映画「ミニオンズ」あらすじ

『怪盗グルー』シリーズに登場するキャラクターであるミニオンの誕生から、今後『ボス』となるグルーと出会うまでの物語。
ミニオンたちは人類誕生より前から存在しており、歴代のボスに仕えることを生きがいにしていた。
恐竜、原始人、ドラキュラなど様々なボスに仕えてきたが、ミニオンたちの失態により仕えるボスは次々といなくなってしまう。
自分たちにとって最強の『ボス』と出会うため、ケビン、スチュアート、ボブの3体が代表として、新たなボスを探しに旅に出ることになった。

アメリカでの旅の途中に、史上最悪の悪党と言われている『スカーレット・オーバーキル』と出会い、見事弟子として認められイギリスへ向かう。
ミニオン達はスカーレットからのミッションとして、イギリスのエリザベス女王の王冠を手に入れるように命じられるが、
スカーレット自身がエリザベスに代わるイギリス新女王となることをもくろんでいた。
ケビン、スチュアート、ボブが女王の王冠を手に入れる中で、スカーレットから手渡された道具を駆使し、
王冠を手に入れるため追手から逃れようと、伝説のアーサー王の剣をボブが抜いてしまったことから、ボブが新イギリス王となってしまう。

スカーレットはボブが国王となったことに対して腹を立て、3体に対して復讐をしかけるが、
ミニオンの仲間たちも3体を追って旅をし、悪党のスカーレットに対して同時に立ち向かい、
見事ミニオンたちはエリザベス女王の元に王冠を届けることができた。

最後の最後にスカーレット達が再度王冠を奪還しようと試みるが、それはまだ幼少期のグルーによって阻止されてしまった。
そこがミニオン達のとグルーの初めての出会いであった。

映画「ミニオンズ」感想

もともと怪盗グルーシリーズがきっかけでミニオンが好きになりましたが、本作品をみてさらにミニオンが好きになりました。
本作品はグルーではなく、ミニオンが主人公として描かれている作品であり、物語の中でもケビン、スチュアート、ボブが活躍しますが、それぞれのキャラクターの個性が出ており、各場面でくすっと笑えるようなシーンや、特にボブの純粋さ、かわいらしさはファンとしてたまらないかと思います。人間の真似をしてヒッチハイクにチャレンジするシーンや、ボブが国王となり演説するシーン等が印象的です。その他個人的にイギリスが好きなので、イギリスの観光地等で奮闘するシーンもお気に入りです。
また映画の中でミニオン達は各国の言葉が混じったようなミニオン語と呼ばれるものを話していますが、それも状況によってどんなことを話しているのか大体想像がつきます。ところどころ日本語も混じっており『ヤキトリー!』と叫ぶシーンもあります。
映画の中で出てくる音楽のチョイスも好きなので、仕事に疲れた時など癒されにこの映画を見ることが多いです。